2016-10-03 23:32 | カテゴリ:クロハラアジサシ
【クロハラアジサシ】 Whiskered Tern


クロハラアジサシといえば何年か前に地元の河口に一羽だけ訪れた個体がいたが、せっかく会えたのにカメラの電池切れという痛恨のミスで撮れなかった相手。

今回は内陸の田園地帯にある池に群れが来ているということで見てきました。

いけの真ん中にある島で休んでいるのも多いけど小魚狙いで池の上を旋回しているのもそこそこいる。

ここは捕食シーンを撮ろうと頑張ってみますがなかなか難しい。ほとんどホバリングなしでいきなり飛び込むように見える。

しばらくするとダイブする前にクロハラアジサシのスピードがクンッと落ちるのが合図と気づいてなんとか撮れるシーンもありました。

朝早くから現地で撮影していたが最初は数人だけしかいなかった。でも昼近くになると多くのバーダーが集まっている一角ができてきた。

噂の珍鳥ハジロクロハラアジサシと思しき野鳥を見ているのだ。池の中央の浮島に止まっているのが見える。
列に加わりそれを一応撮影してみたのだが…。 その写真はブログ最後に載せておきます。

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むむっ?沈んじゃってるぞ。



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おー!GETできてたのね。


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こちらが現地でハジロクロハラアジサシ疑惑があがった個体。右がそうだという話だったけども左も特徴は同じですかね。

上面の茶色い幼羽がまだらになっている感じがクロハラっぽいような気が。
ハジクロの幼鳥はもっとのっぺりと濃く茶色がのるはずなんですよね~。

目より下にまで垂れる黒い班、いわゆるヘッドフォン模様は幼鳥ならクロハラでもハジクロでも両方あるんですよね。
ただ色々と図鑑や海外サイトの写真を見た感じではその雰囲気にも違いがあるように思いました。
日本では迷鳥みたいなものだから英名で検索した方が写真が豊富ですね(^-^)

また足の色も幼鳥、そしてこの冬羽移行時期では参考にならないところだと思います。


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右の個体の頭はごま塩状に見えるのだけどそれもクロハラアジサシの特徴では…。

ちなみに左の個体は前の写真とは別のクロハラアジサシ成鳥に入れ替わっています。
識別が難しいのでご意見お待ちしております。
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【ジャンル】:写真 【テーマ】:野鳥の写真
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